大鹿行・東総ユニオンは令和４年の年始より、茨城県鹿行エリアを中心とする地区の労働者の権利擁護活動を先導し共生社会を支えるディーセント・ワークの実現を最重要使命と認識し、更なる機能強化に向けて、千葉県海匝地域で労働者の懇親活動を担っていた任意団体アソシエイツと友好的な協議の上で改組・再編を実施し、令和４年夏から新たな労働組合法人としての活動をスタートさせました。

　尚、年始の組織再編協議の過程で、大鹿行・東総ユニオンは関係諸団体と慎重に討議した結果、当面の間、新組織は上部団体を持たない独立系の労働組合法人ということで活動していくことに決定致しました。


　　　公式HP:　　　アソシエイツ大鹿行

このほど、アソシエイツ大鹿行の三役会で、　特設ブログ　を組合の活動として運営していくことが決議されました。

　神栖市や鹿嶋市、銚子市にお住まいの皆様で関東共栄運輸有限会社とその顧問をしている神栖法律事務所の評判や内部の情報などお持ちの方がいらっしゃいましたらこちら→　連絡窓口

　神栖市須田にある関東共栄運輸㈲の争議は、社長をしている太田勘策や代理人を称する安重洋介（神栖法律事務所）が、労働関連法違反を謝罪しないばかりか、茨城県弁護士会に安重洋介につき苦情申立てを行った事を逆恨みし、会社と組んで組合員個人に対するスラップ訴訟を仕掛けてくるなど、片腹痛いレベルの悪あがきを繰り返しています。

　さて、安重洋介の相棒であった宇都宮諒（神栖法律事務所）について、先月の茨城県労働委員会における不当労働行為救済命令申立て手続きの調査期日で、新しい主張を出してきたのですが、これが弁護士職務基本規定にあるまじきものである事が判明しました。

　で、当然やったりまｗ↓

　Blog"関東共栄運輸有限会社によるスラップ訴訟被害者の会"の記事更新のお知らせです。

　表題の通り、関東共栄運輸有限会社（神栖市須田/ 太田勘策 社長）の代理人弁護士を称する安重洋介弁護士（神栖法律事務所）につき、アソシエイツ大鹿行関係者が、苦情申出書を県弁護士会に提出し有効に受理されたというニュースです。

　こちらをクリックしていただければ閲覧できますので是非御覧ください。